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皆さんこんにちは!
朝の寒さがきつくなってきましたね~ついこの前まで暑い!なんて言ってたのに、、、、。
最近コロナの影響で外出はめっきり減ってしまいました。生活に変化がないというか潤いとでも言いましょうか刺激が無くなりましたね~。
元々外に出るのは好きな方なので非常に寂しいです。
私はマンション住まいなのですが大好きなバイクは敷地内の駐輪場に保管してあり暇があるとバイクいじりをしていました。
普段であれば同じマンションのバイク好き住人とたわいもない話で盛り上がるのですが、コロナのせいか皆さん外に出ないのでそんな機会もめっきり減ってしまい寂しい限りです。
世の中リモートやソーシャルと言って人と人の距離を取ることが推奨されている様ですがこういった形の人との関わり方で本当に良いのでしょうか?
それでなくても知らない人に対して警戒心が強くなっているこの世の中で必要な事だけ相手に伝えるのは本当の意味で人間関係とは言わないような気がします。
もちろんコロナ予防は必要ですが過剰な反応になっていないか?マスコミ情報に過剰な反応をしない事も大切ではないでしょうか?
ちなみに私の周りの方々、スタッフ、知人にコロナにかかった人は一人もおりません。皆さん過剰な反応はせず正しくウィルスと向き合っているのではないかと思っています。
特に企業のトップには深く考えて頂ければと思っています。


では本題です。今回はチョット変わり種を御紹介したいと思います。
Albatros D.III 木製飛行機模型で合板、バルサ、樹脂の複合モデルです、アマゾンにも7000円前後で売られており比較的に入手は簡単です。
製作は多少経験値が必要な部分もありますが完成後、木のぬくもりが感じられる素敵なディスプレイモデルになってくれると思います。

製作内容はレーザーカットされたパーツを組むだけなのでパーツ同士組み合わせれば形になりますが取り付け方法や角度などをシッカリ出せば問題無く組み上がります。
最大の難関は機体本体に木を貼り込む事だと思います。外板にはバルサを使用しますがこれもレーザーカットされているので精度には問題はありません。
問題は曲げる事ですがそのまま曲げると割れてしまいます。水に十分浸し少しずつ曲げれば機体のRに見事に合ってくれます。
接着には基本的に木工用ボンドを使用しますがどうしてもカーブがきつい場合は接着場所によって瞬間接着剤ゼリー状を使うと効率が良くなります。
外板をはり終えると継ぎ目が目立つようになりますが多少隙間があっても心配なし!
機体の貼り込み終了後サンドペーパーで整形する際、隙間に削りカスが貼り込むので埋まってくれます。埋まったら一度クリアーなどで上から塗装すれば削りカスが固まって良い感じに仕上がってくれます。一度で埋まらなくても繰り返せばよいだけです。
今回はバルサの生地を生かしていますがオイルステンなどを使用すれば実機っぽい色合いにもなりますし好みで仕上げればよいでしょう。
但しバルサは水分の吸い込みが多いので光沢を持たせたい場合はクリアー塗装を繰り返し光沢が出る様に塗り重ねることが必要です。

写真で分かった方もいるとは思いますが実はこのキット完成すると大きいんです。最初は1/32かと思っていましたがどうやら1/15ほどある様です(良く分かりませんが、、、)
ですが軽い!さすがは合板とバルサで出来ているだけの事はあります、指一本で支えて持つ事も出来るほどの重量です、出来る方であればモーターなど搭載して飛ばすことも可能かもしれませんね。
ちなみに私の妻は普段何を完成してもさほど喜んではくれませんがこの飛行機だけは笑いながら「素敵だね、どこに飾ろうか?」と言ってくれました(笑)

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お次はおまけで御紹介します、写真を見てお解りの通り名車トヨタ2000GTですが、、、このキットアオシマ製の1/32という小さなものなんです。
キット自体はハセガワ製や他社のキットと比べるとパーツも少なくタイヤもゴム製ではありませんしタイヤのトレッドパターンすらありません。
内装もある程度の表現しかなくでハンドル回りのウィンカーステーもありませんしシフトノブそれなりの物しか表現されていません。
もはや正直言って子供の玩具のノリと言っても過言では無いキットなんです。
ですがどうでしょう?このプロポーション!中々ではありませんか!実をいいますとこのプロポーションが気に入って購入したんですね~。
本来は成形色を利用し全てシールで再現という内容なのですが何とか立派なモデルにならないか?と作ってみた次第です。

製作内容としては通常の模型通りドアなどのスジボリをシッカリ行いサーフェイサーで下地処理しオフホワイトで塗装後ウレタン塗装で仕上げます。
ディティールアップとまで表現できませんがワイパー交換のみを行っています。
フロンドグリルにナンバープレートが成型上表現されていますが非常にチープな印象があったのでナンバー部分を切り取り整形してナンバープレートの無い仕様にしています。
本来シールで再現されている窓サッシなどは黒に塗装後ミラーフェニッシュで仕上げた方がリアルになるので拘ってみました。
他にはマフラーエンドやバンパー、窓枠などミラーフェニッシュを使用、ホイールもシール再現なのですが塗装に変更しています。
写真を見てお解りの通りタイヤ自体がシッカリ映らなければ写真上では誤魔化せますが但しガラスパーツはそうはいきませんでした。
力量があればガラスパーツを透明プラ板などに交換すればもっとスッキリした印象に変わります。
ですが車内再現がイマイチなのであえて余り見えない方が良いかもしれませんね。あくまでもイメージモデルとして考えると中々の物ではないかと思います。
でも私にとってはかなりお気に入りのカーモデルになりました。
勿論!ハセガワ製などのキットにはかないませんけど、、、、。

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今回はこの辺で終わりにしたいと思いますが、他にも変わった物があった際は御紹介したいと思っています。
最近手に入れたアオシマ製のワーキングビークルシリーズの都バスなども作ってみたいしJPNタクシーなども作ってみたいですね~。
今迄手を出さなかったキットに挑戦していきたいと思っています。
又、今回の木製飛行機はどなたでも完成できる内容だと思いますので皆さんの模型の幅を広げるためにも是非チャレンジしてもらえたら嬉しい限りです。

では次の時まで暫しお別れです、皆さんのご健康を祈ってありがとうございました!


合唱 礼


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 2020_11_07


皆さんこんにちは!

イヤ~涼しくなってきましたね~、私は夏が苦手でいつも早く秋が来ないかと待ちわびているのですがようやく暑い夏から解放されて気持ちよく毎日を過ごせるようになりました。
いくら大好きなバイクも夏場は暑さで老体には堪えてまいってしまうのでようやく気持ちよく乗れそうです。

さて、相変わらずコロナで気持ちが萎縮してしまってる方も多いのではないでしょうか?予防は大切ですが過剰反応は避けたいものです。
私も外出時はマスクしますが近くに散歩などする際はしていません(都心など人が多い場所は別ですよいつも所持はしています)人に会う場合のみ対応しています。
過剰になり過ぎないことも心身を疲れさせない一つの手だと思います。
コロナ予防は大切ですが心身が疲労してしまう過剰な反応は社会自体も疲弊してしまうのではないでしょうか?

さて今回も残念ながら製作過程は全く写真が無いので完成状態のみで大変申し訳ないのですがバイクを2台御紹介したいと思います。
昨年から製作していたものですが1年がかりとなってしまいました。最初の一台はイタレリ製1/9ノートンコマンド750です。
かなり古いキットでバリは当然ながらヒケやズレは当たり前の製作しにくいキットですが車種が魅力的なので製作してみました。

当然改造だらけなのですが一番苦戦したのがカウルです形状が微妙に違っています。シールドを止めている部分が後方に異常に長いので6mm程詰めています。
その分シールドも合わせて長さを調整するのですがこれが思っている以上に大変でシールド自体が左右シンメトリーで出来ていませんしシールド自体の形状も実車とは大きく違います。
シールドの高さを4mm程低く長さもカウルに合わせ短く詰めています。又、シールドを上面から見て形状をシンメトリーになるよう成形しカットした断面を薄く処理した上コンパウンドで磨き上げて仕上げています。

キットではシールドの上部に乗せて接着するように指示していますが実車はカウルに被る様止められています。カウルの裏側にシールドが止まる様プラバンで段差を付ける為に改造し、シールドをリベットで止める仕様に変更しています。
又、ヘッドライトカバーはカウル裏からぶ厚いクリアーパーツのカバーを取り付ける仕様ですが、実車は表側から4点止めで留められています。
これもペットボトルなどの出来るだけ曲線が合うものを選び合わせて円形にカットし使用しています。カウル自体の厚めに出来ていますのでエッジは全ての部分を薄く見える様処理しています。

マフラーはゲート跡がかなり目立つ部分にあるので思い切ってメッキを剥がし美しく処理を行った上メッキ塗装を施しています。
基本的に合いが余り良くないのでハメ合わせのダボ等は殆ど切り取って一番違和感の無いようにして組み立てるのがコツかもしれません。
出来るだ美しく見せるため殆どのメッキパーツは一度剥がして再塗装しないとキットのままではかなりチープになるので気を付けた方が良いでしょう。
キットにはブレーキホースなどの各ホース類は軟質樹脂でインジェクションパーツとして付属していますがバリが多くゲート跡の処理が大変です。
確かに長さを考えたり取り付け方法を考える必要は無いので、親切と言えば親切なのですが仮組してみたらとても格好の良いものではなくかなりショボいので、ホース類は別のディティールアップパーツに交換した方が完成度は良くなります。
とにかく一筋縄ではいきませんが他には無い車種なので時間をかけて丁寧に下処理を行えば1/9の大きさもあり迫力があり味のある完成品になると思います。

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次はドイツレベル製1/8 BMW R75/5です。
このキットもノートンに負けないほど古い物で内容も負けておらず製作はとても簡単とは言えないキットです。
特にエンジンは実車のエンジンをよく観察しパーツと見比べながら整形をしなければなりません。
又シリンダー部のフィンは形がかなり宜しくないのでフィン一枚ごとにパテ整形を行なわなければ美しい形にはなりません。これを怠ると張り合分けたエンジン完成後残念な物になってしまうので要注意です。
基本的に空冷バイクのエンジンには必ずフィンが付いていますがパーツ分割上どうしても見える部分に貼り合わせ部分が来ることが多いものです。
フィン部分の美しさはバイクエンジンをより美しく見せる要にもなるので丁寧に仕上げることが大事です。

メッキパーツは海外製キットのありがちな残念な仕上がりでなので(表面が綺麗にメッキが乗っていません)ホイール、ウィンカー、タンクキャップ以外はすべてメッキを落としています。
ノートンのマフラーは塗装仕上げにしたのですがBMWはミラーフェニッシュの張り込み仕上げにしました、特にマフラーのエキパイ部分は何度も失敗し苦戦しましたが何とか見栄え良くミラーフェニッシュを貼り込むことが出来ました。
ヘッドライトのメッキは反射部を残しライト周囲のみペーパーでメッキを削りミラーフェニッシュ巻くように張り込み仕上げています

タンクは上部中央の貼り合わせなのですが実車と同じ形とやや違っています、キットにはタンク下部周囲の溶接張り合わせ部分が無いので(ヒダの部分)
0.5㎜のプラバンでヒダ部を新規に製作してタンクのディティールアップを行い実車の様な形にしています、他にはミラーを新規製作しリアルにしてみました。
付属のサイドスタンドパーツは細すぎて車両の荷重がかかると折れてしまうので金属製で新規に製作するか、メインスタンドを使用した方が良いと思います。

本来私はワイヤーホイールのバイクの場合はスポークの張替えを行うのですが正直なところ他の部分に余りにも手間がかかったので今回は断念、2台とも面倒になり
諦めてしまいました、ホイール自体の出来もそれほど最悪ではないのでそのまま使用しましたがそれなりの出来栄えにはなったのではないでしょうか?
仕上げは何時もの通りウレタン塗装仕上げで美しく仕上げています。
古いキットも愛情かけ手間をかけると見違える完成品なるってことでしょうね。

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今回はこんなところでしょうか?
タミヤ製のキットしか作った事が無い方には信じられない量の改造作業になりますが優秀なタミヤキットしか作っていないと加工技術は上がりません。
確かにこの手のキットは箱を開けた途端製作意欲が恐ろしいスピードで萎えてくるのは必衰!
ですが苦労して完成したものは優秀なキットの完成時とは違った喜びがあるのは間違いありません、こんなキットだからこそ一人一人違う味が出てくるのでしょうね。
皆さんも是非自分しか出来ない完成品にチャレンジしてみてください。

今回の作品は以前に比べて集中力も衰え老眼が強い事もあり眼精疲労がつらいので時間もかなりかかって完成した2台です。
それでもバイクが好きですし模型製作も大好きなのでこれからも製作するつもりです。今では皆さんの参考になるようなことは出来ないとは思いますが少しでもお役に立てればと思います。今後も自宅や倉庫に山の様に積まれたキットを製作したいと思っています。
(どんなに頑張っても一生かけても作り切れない量ですが、、、、、、基本的に2個買いをするからいけないんでしょうね~)


今回はここまで、次回は何を御紹介しようか悩んでいますが又近いうちに御逢いしましょう!
最近考えるのですが皆さんと一緒に模型の会など作れたら面白いでしょうね~どなたかいませんかね~



合唱 礼

 2020_10_08


皆様お久しぶりです。随分ご無沙汰して申し訳ありません。今年になって初めてのブログ更新になります。
随分更新しなかったね~なんてお叱りの御言葉が沢山聞こえてきますがそこはお許しください。

さてコロナ感染問題で皆さん心身共に大変お疲れではないでしょうか?
私の会社も例外ではなくコロナの影響で法人の依頼も激減しかなり苦戦しています。
そんな状況の中、弊社の個人のお客様の温かい支援によって製作代行はそれなりの御依頼を頂きけるのは本当にありがたい事です。
この場を借りて心より御礼申し上げます。

では本題です。現在では私自身プロモデラーとしての業務は全くしておりません。加齢(老眼や極度の肩こりなど)によって以前より製作ペースが遅くなった事もあり、皆さんに満足いただける作品を作る自信を失ったことが原因です。
プロとして行動していたのも過去の物となった今、ブログも止める方向で考えておりました。
そんな中、最近弊社のお客様や過去見て頂いていた方々に暖かいお言葉を頂く事が多々ありこれではこのままでは申し訳ないと思い
相変わらず不定期で今迄の様にはまいりませんが今暫く気になるキットや製作法、出来事など御報告しようと思った次第です。
人の温かみって本当にうれしいものですね。

そこで今回は今年になって技術が落ちないようにチマチマ作ってきた完成品の一部をご紹介いたします。
当然ハウツーを考えていなかったので製作過程の写真は全く無いので完成品のみの写真ですがご了承ください。
その分ご質問があれば全てお答えいたします。

今回は最近ハマッている戦車キットです、2点ほど御紹介しようと思います。
最初はタミヤ製自衛隊10式戦車です。
タミヤ製ということもあり製作に苦労する点はありませんが私は元々カーモデラーです、悲しい習性ですが何も手を入れずに素組製作が出来るはずがありません。
手を入れる箇所を考えて組立説明書に書き込みから入ります。私の拘りは戦車キットを製作する際、付属のベルト式の履帯は基本的に使用しません。
中にはキット購入時に可動履帯のリリースがされていない場合は履帯がリリースされるまで製作しませんしキットの購入も見合わせています。
私は何故か完成車両を持ち上げた際、履帯が下に垂れ下がるのが好きなんです。ですがこれも基本は好みの問題です、あくまでも私の拘りだと思ってください。

ではキットに改造を施した内容です。
ボイジャーモデル製のエッチングを随所に使用し各部のディティールアップを行っています。サイドスカートの裾の黒いガード部分や機銃、リヤのスリット部など、多岐にわたりエッチングに交換しています。又手すり類は全て削り取り0,3mmの真鍮線に交換し精密感を出しています。
砲身は社外品のアルミ製に交換、アンテナなどはアドラーネスト製を使用、履帯も連結可動履帯に交換しているので軽く押すと動きます。
更にヘッドライトの保護棒は0.4mmの真鍮線で新規に製作、リアのワイヤーロープも金属製に交換など他にもかなりの部分に手が入っています。

が!悲しい!これだけ時間をかけて製作しても誰も改造に気が付きません!スタッフすら分からない有様、戦車というものはこういうものなのか!(涙、、、、)
製作時間約1か月も費やした割には誰も気が付いてくれない、あるのは異常なほどの自己満足!
戦車キットが大好きな方なら気が付いてもらえるんでしょうね~。当然私はかなり気に入っております、

塗装ですがこれは好みの問題なのでこれが正解っていうのはありません、あくまでも私の好みだいうこ予め御理解下さい。
私は基本的に戦車に汚し塗装はしません、演習中に泥濘みを走行した場合は泥が履帯などについていますが自衛隊の隊員はまめに戦車を洗車しているようで(シャレ?)
私が実車を見た経験では(御殿場演習場など)以外に綺麗なんですね~。二次大戦車輌は実戦車輌が基本になるので多少の汚しも必要だと思いますが、汚し塗装自体が好みではないので私の場合は多少グラデ―ションなどで汚し表現をする程度に留めています。
ジオラマ製作の場合はジオラマに応じて汚しは行いますが単体で飾る場合は殆ど行いません。

又車輌全体のグラデーション塗装は好みではないので入れていません、経年劣化などや退色表現にはとても大切な方法ですが通常の実車にはグラデ―ションはありません。
ですがこれも好みの問題です各自の満足のいく表現が良いのではないでしょうか?
ちなみに写真では分かりにくいのですが目視でわかる程度のかなり薄い部分グラデーションは入れています。

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それではもう一発!実は私はこちらの方がお気に入りなんです!
タミヤ製チャレンジャー2イラク仕様です。これも先程の10式戦車同様ボイジャーモデル製のエッチングを使用しています。
特にスカート裾の保護布はかなり苦戦しました。平たいエッチング版に折り目やヨレ感を出すのには苦労しました、元々のパーツに強く押し付けて足りない部分は指で押したり曲げたりと時間をかけて表現しています。グラデーション塗装はこの部分だけに行っています。
履帯は当然交換しています、フリウルモデル製のホワイトメタル製連結可動履帯を使用していまので完成状態の重量はかなり重くなっています。

少し拘ったのが前部のヘッドライトの配線です、よく分かる資料が少ないため大変苦労しました。配線を止めているのは鉄道模型のSL用配管止めを使用しています。
アンテナは真鍮製に交換、伸ばしランナーを使用する方もいますが強度的に弱いので0.3~0.4mmの真鍮線を使用した方が簡単に折れないので安心です。
塗装の際はメタルプライマーを塗装しておく事をお忘れなく。
塗装については組立書の指示が基本です場所により墨入れを行っていますが全てには入れていません、このチャレンジャー2イラク仕様はWEBでも比較的実車を探すことは出来ますが汚れてドロドロなんて車両は殆どありません。又グラデーションも強く入れると実車の雰囲気とはかけ離れてしまいますグラデーションがお好きな方はくどくならない様に入れた方が良いかもしれません。

完成後に気が付きましたがリヤのワイヤードラムにワイヤーが巻き付けてありますが塗装を忘れました‼これは痛い!
他にも手を入れているのはこの戦車にはバックミラーなるものが付いていますがほとんどの実車の写真を見るとステーのみでミラー部は外されています。
製作時にステーのみを真鍮線で製作してミラーが無い仕様にしています、又前部に付いている消火器も取り付けていないものが多く悩みましたが赤いワンポイントになるので、新規に消火器を製作して取り付けています。ちなみに消火器のノズル部分のカバーはエッチング製に交換しているのでリアルに出来ています。
他にはスカート上部のワイヤーロープも他社製を使用しています。
この戦車も10式と同じレベルのディテールアップを行っているので時間も相当かかりました。

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如何でしたでしょうか?私自身ブログでは初の戦車キットでした。
戦車キットは大好きなのですが私の製作方法は一般的なプロの製作とは全く違っているので今迄避けてきました。ですがプロのモデラーでなくなった今では自由に表現出来ると思いご紹介してみました。

結局模型製作にこれと言う決まりはありません。自由な発想で作れば良いのではないでしょうか?
私の様に履帯に拘るのも良しグラデーション塗装に拘るのも良し汚し塗装に拘るも良しって事ですね。
ちなみに撮影場所は自宅のベランダです。下手にライトアップすると全く違う色味になってしまうので素人撮影ですので自然光での撮影をしました。
それでも完成品の色味との差は否めませんね、、、、、、撮影って難しい、、、、。

今回はタミヤ製のキットを御紹介しましたが私の所有する戦車キットの大半が海外製のキットなんです、特にタコム製やライフィールド製、モンモデル製がが大好きですね~
しかし海外製のキットの進化は凄いですね~、パーツ点数もとても戦車の物とは思えない数ですしメッシュなどのエッチングや連結組立履帯なんてのも
フツーに付属しているものも多く完成度は格段に上がっています。(その分価格は高くなっていますけど、、、)

他に私がお気に入りなキットは1次大戦の飛行機が好きなのでウィングナットウィングスのキットです、私自身殆どこのシリーズのキットを持っていますが、内容は今までの飛行機モデルのスタンダードを超えた目を見張る内容です。模型業界は進化は凄いですね~。これでもっとモデラーが増えれば良いのですが、、。


今製作中の物はフジミ製1/12 R32スカイラインGTR Sチューンを製作しています。久しぶりに拘って製作していますが年内に完成するかってところです。
もちろん完成したらブログで御紹介しますのでその際は御覧ください。

やはり模型って楽しいですね~。 次回は今年製作したパート2ってことでいくつか完成品をご紹介したいと思います。

とりあえず今回はこんなところで失礼します。

合唱 礼


 2020_09_06


皆さんお久しぶりです、大変更新期間が空いてしましました。
カワサキH2を製作してから早5か月、阪急9000の製作を再開しようと思っていたのですが怪我にて断念!
回復したと思ったら股関節を痛めて立つことも出来ず12月になりやっと普通の生活が出来るようになりました。
歳なんでしょうね~あちこちガタがきたといいますか、、、、、。

さて今年もいよいよ終わりですが皆さんはどんな一年でしたでしょうか?

私事ですが以前と比べ視力が悪くなり老眼がかなり進み、現場仕事が大変になった事もあり3年程前より現場は引退し
マスコミ(雑誌など)の製作もお休みしている状態です。
この仕事は体力勝負です。模型製作は上手くいくときはいいのですがトラブルが続くと納期も危うくなるので夜中まで作業することもしばしば、視力が悪い分持病の肩こりは眼精疲労も重なりとても長時間作業が出来ません。
そこで3年ほど前に現場引退を決意しました。

現在は経営と営業をしていますが以前に比べて時間に余裕が出来たのはいいのですが、性分なのか時間が出来ると更に新しい挑戦がしたくなり現在では模型以外の分野で新しい会社を作ろうと頑張っています。
当然全く新しい事をするので知識不足や失敗も多く決断を迫られてばかりで未だに苦戦しています。

25年前に現在の会社を作ったのですが若かったからでしょうか?知恵や知識は足りなくても情熱だけで経営をしてきました。
製作代行だけでは会社としては先が無いと考え7年ほど前に法人営業を強化し、現在では弊社の売り上げの70%の売り上げを占めるようにもなりました。
この時も数々の決断を乗り越えて経営に邁進していました。
皆さんご存じの鉄道模型のカツミ様もその頃の私が最初に契約した会社の一つです。
現在では数々の上場企業ともお取引が出来るようになりましたがまだまだこれからだと思っています。

ですが年を取ったせいなのでしょうか?余計な知識や知恵が邪魔して判断が多くなった分逆に判断が難しくなり足踏みも多くなりました。
私に出来ることは他にないのか?何がしたいのか?目的は何なのか?など事ある度び振り返る状態で反省の毎日でした。
来年はそういった事も含め一番大切な情熱を再燃させて新しい事にチャレンジ出来ればと思っています。

そんな事もあり大好きなバイクに乗れることは若くいられる事でもあると思い、今まで乗っていたKawasakiZX14RをファイナルモデルのZX14Rに、ハーレーダビットソンのワイドグライドもローライダーSに2台同時に買い替え気持ちを新たに来年を過ごそうと考えています。

いずれ経営からも完全引退する時が来るとは思いますがそれまでは全力で頑張りたいと思います。
私も年が明けると残り2年と半年で還暦になります、還暦以降の新しい人生を作るべく来年から更に精進したいと思っています。

今迄の様にブログの更新は出来なくなるとは思いますが来年は空いた時間で少しでも皆さんとお会い出来るよう
ブログも更新したいと思っています、どうかお時間があった際は御覧いただければ幸いです。

最後に今年1年有難うございました、来年も弊社共々宜しくお願い致します。

 2019_12_30


皆さん御元気でしたか?
大変長い間更新が空いてしまいました申し訳ありません!

前回タイヤが表面が荒れているのを写真でお見せしましたが販売代理店に問い合わせた所交換品を送って頂けました。
その分作業が遅れたこともありますが更新がかなり遅くなったのは別な理由です。

歳のせいにしたくはありませんが、、、、。
重度のギックリ腰になってしまい座る事が出来なくなってしまったんです。又、それだけでは無く左足の付け根から腰まで尋常ではない痛みが出てしまい殆ど寝たきりの1か月半でした。
仕事は出来ませんし模型なんて全く出来ません(なんせ座って居られないのですから、、、)
そんな怪我もようやく良くなり多少であれば椅子に座る事が出来る様になってきたので作業再開が出来ました。
しかし腰を痛めるのは辛いですね~。何たって何も出来ない!痛いので動くことが出来ない、プレステをしたり本を読んだりテレビ、映画ぐらいでしょうか?
健康って本当に何よりも大切なんですね~。
この怪我きっかけもお笑いなんです、トイレ掃除をするのに便器の後ろにあるブラシを手に取っただけなんです。
ほんの一瞬でその日の午後から痛み出し今日まで、今でも完全に回復はしていませんが取りあえず残りの作業位はとがんばってみました。
皆さんもこんな作業くらいならなんて気を抜かない様にして下さい、どこで怪我するか本当にわかりません。
この場を借りて弊社の御客様にも大変ご心配をお掛けしたことをここでお詫び申し上げます。

では気持ちを入れ替えて最後の作業に入ります。
前回フロントフェンダーの分割をどうするか?又、メッキ仕上げをどう処理するか?この2点が課題でした。
やはり継ぎ目が気になる以上メッキを剥がし継ぎ目消しを行う他ありません、漂白剤に漬けこみメッキを剥がし接着して継ぎ目を消して仕上げます。

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最大の問題はメッキです、メッキ系塗料はそれなりに販売されていますがどれを選ぶかが問題です。
大半はクリアー仕上げが出来なかったり塗装後触れなくなるなど問題も多い様です。
色々考えた末に今回使用するのはビラッザEXエクストラミラーです。
この塗料は塗装後クリアー仕上げが出来るんです、当然ウレタン仕上げもOKという事なのですが、、、、、。

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メッキに仕上げるには下地が大切です、継ぎ目を綺麗に消した後バフがけを行います。
バフがけと言うと凄い事に聞こえますが単純にコンパウンドで磨き上げ鏡面に仕上げるって事です。
下の写真は仕上げ途中ですが傷が見えなくなるまで徹底的に磨き上げるのが大切です。

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塗装してみました、まだ小さな傷があったせいで薄っすらと傷が見えますがカメラが写り込んでいるのが見えますよね。
上手く磨ければこの傷も見えなくなるという訳です。
という事で満足できないので一度塗装を落として再度磨き上げます。

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下の写真はH2Rの物ではありませんがバイクのマフラーを塗装したものです。かなりそれらしい輝きを持っていますね。
こういった塗料があるとメッキの継ぎ目を消す事が難しく無くなります。
ちなみにこのマフラーは個人的に少しずつ進めている1/8のノートンコマンドです。

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これが一番難しいです。
クリアブラックなどを使用してメッキの表現と同じ仕上げにしたかったのですがメッキと同じ色合いが出ない!苦戦した挙句似た感じで諦めました。

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フロントフォークにフェンダーを組み込んでみました、、、、、、んん、、、、!
イマイチですね~何度か試しました同じ雰囲気になりません。仕方が無いので諦めます。
今後の課題でしょうね~。

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マフラーはメッキ仕上げでしたが気に入らないのでメッキを剥がして実車の写真を見ながらより派手に演出してみました。
こればかりは好みがあるので何とも言えませんが模型映えする表現の方が完成度が高まるのではないでしょうか?
勿論実車に忠実にする場合はもう少し控えめで色合いも工夫した方が良いと思います。
今回は基本的にそこまでリアルに拘っていないのでこの程度にしました。

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エンジンに組み込んでみました。
マフラーが派手ですね~お手軽に完成度を高めるのであればこの位派手な方がリアルに見えます。

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フロントフォークを組みました、これでグッとバイクらしくなり気分が上がります!

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シートです。シートと腰の当たる部分は全て軟質樹脂なのでそのまま使用します。

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タンクはメッキのまま使用します、Kawasakiのロゴがインレットマークってのが憎いですね~。
メッキパーツは全てクリア塗装を行い保護しておきましょう。

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タンクやシートなどを組みました、カーボンパーツも組んでみましたがやはりカーボン柄が粗い様です。
リアルに拘るのであればやはり市販されている細かい目のカーボンデカールで表現した方が良いでしょう。
再度製作する時は必ずリアルに仕上げたいと思います。

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フロントカウルです勿論ウレタン仕上げです、こちらの方がカーボンの目が粗いのが判りますよね。

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カウルを取り付けて完成です。

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確かに完成すると目の粗いカーボン目もそれほど悪くはないのですがどうでしょう?
やはり多少おもちゃっぽい雰囲気は否めませんね。

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如何でしたか?今回は塗装済みのキットを組んでみました。
ですがやはり塗装の不完全な部分が多く再塗装が多くなりましたが何も手を入れなくてもそれなりの完成度になると感じました。
仕事柄塗装済みのキットなんてほとんど作る事はありませんでしたが案外手を入れ出すとどこまで塗装済パーツを生かすのか案外難しいかもしれませんね~。
キット自体も組みにくい部分も無くストレスはありません。ブレーキディスクなど拘りたい部分はエッチングパーツが付属しているのでリアル感は十分。
細部に拘りリアルな実車に拘るのであれば未塗装キット、手軽に完成品させたいのであれば塗装済みキットって感じでしょう。
H2Rはタミヤでもリリースされておりタミヤ製は当然ながら完成度は高くキットの出来は良いのですが何と言ってもこの1/8スケールは完成時に迫力が違います。
1/12拘っていないのであればこのスケールは特別な満足を与えてくれるでしょう。

では今回はこれにて終了です、次回は阪急の製作を再開する予定です。又これに懲りず宜しくお願い致します。

P.S 体が資本!皆さん健康には気を付けましょう!

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プロフィール

keitarousan

Author:keitarousan
株式会社アイビプロテックの代表取締役です。
模型製作代行【NAGAEアートプロダクション】事業部を設立。
現在雑誌・テレビ等のメディアで模型製作および解説をやらせてもらっております。

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