【第九回】私の癒し ギター編2
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4月1日になりました!今日は嘘ついて良い日?
駄目ですね~、エイプリルフールでも嘘は止めておきましょう!
百害あって一利なし! タバコと同じですね~。ちなみに私はまだ禁煙出来ておりません。
今年こそは! と毎年誓うのですが嘘ばっかり、自分こそ嘘をつかないようにしなければいけませんね。
今回は以前ご紹介したギターシリーズで、正直な所「興味を持ってもらえないだろうな~」と思っていたのですが、思っている以上に拍手と閲覧が多くて本当にうれしくて、又懲りずに第2弾で私の大切なギターコレクションをご紹介したいと思います。
模型とは関係ないので作例をお待ちしていた方には申し訳ありません。
今回私のお気に入りCDは大好きなスムースジャズから1枚をご紹介したいと思います。

ギタリスト、ポール・ブラウンのアルバムでUp Frontです。
この方はグラミー賞の受賞歴を2回持ち、ラリー・カールトンやジョージ・ベンソン、ノーマン・ブラウン、パティ・オースチンなど有名アーティストをプロデュースしており、2004年にかの有名な GRPレーベルよりソロデビューした方なんです。
アルバムはギタースムースジャズのはじめてな方でも恐らくすんなり入れるメロディーが多く、私個人的には特にドライブ中に良く聞くのですが、リゾート地がとっても似合うメロウでスムースな曲ばかりで大好きです。
中にはご自身で歌も歌っていたり、アコースティックギターでの演奏であったりと非常に楽しいアルバムです。
日本では恐らく6枚ほどアルバムがリリースされていますが、その中の2004年のデビューアルバムをご紹介してみました。
私は以前、コットンクラブで一度ライブに行きましたが、鳥肌物のライブで終始そのギタープレイを眺めてはウットリしっつぱなし、今でもその興奮が蘇るほどでした。

写真はその時に撮ったものですが左側がポール・ブラウンで右側がロバート・バレーというベーシストなんですが、この方もホントに気さくで以前ボビーコールドウェルのライブでもお会いしたのを覚えていて下さっていて感激してしまいました。
余談ですが真ん中の人物がN氏なんですね〜にやけた顔がまた何とも憎たらしい〜ですね。


当然この時にニューアルバムにサインを頂きましたが、ロバート・バレーもソロデビューをされているのでこの方のCDにもサインを頂きました。
さてギターのご紹介です。
私はGibsonの大ファンなので所有の殆どがGibsonギターですが、その中でも変わった変形ギターを御紹介いたします。
変形と言ってもアルフィーの高見沢氏の様なギターでは無く、Gibsonの伝統的な形でフライングVとエクスプローラーをご紹介します。
フライングVは見た目のまま非常に弾きにくいのですが、エクスプローラーは思っているより弾きやすいんです。
正直な所、こういうギターはコレクション目的で殆ど使用しておらず、眺めて磨いてって感じでしょうか?

フライングVはカスタムショップ製で1967年型ヒストリックコレクションです。
私は数あるフライングVのデザインでこの典型的なスタイルが一番好きなんです。
何でこんなギター買ったのかって?若い頃はジミ・ヘンドリックスやマイケル・シェンカーなどが好きだったからなんですね~。


次はエクスプローラーですが、このギターは衝動買いです。元々エクスプローラーが欲しかったのですが、好きなモデルに出会えず諦めかけていました。ある時以前からHalestormというロックバンドが好きで、ボーカルのリジー・ヘイルが使用しているエクスプローラーがカッコいいな~何て思っていたところ、楽器屋さんで彼女のシグネーチャーモデルがあるのを知って即購入って訳なんです。
普通のエクスプローラーと違いボディにバインディングが入っていたり各パーツがゴールド仕上げでペグはパールなんです。
何とも美しいではありませんか? リジー・へイルを知らなくても何だかカッコの良いエクスプローラーって感じに見えませんか?



最後は私のお気に入り、知っている人ならもう一目でお分かりでしょう!
そうです、KISSのエース・フューレイのシグネーチャーモデルなんです。
予約までして購入したもので、私のお宝なんです。
エースは私のお気に入りのギタリストで若い頃はいつもKISSのフレーズをコピーしては喜んでいました。
仕様はというとPUはディマジオのスーパーディストーションを3基搭載しているのですが、シグネーチャーモデルという事もあり本人と同じ3基のPUのうちリヤのみしかPUが生きていません。
でも配線を繋げれば全て使用できる状態なのですがここは本人と同じ使用でこのままにしています。
ボディもパンケーキと言われる構造で2枚貼り合わせてあるので見た目も変わっていますが、とにかく重いのが難点。
ペグも本人と同じ独特のスタイルでとても気に入っています。
別名BUDOKANという名前が付いています。そうですあの武道館です。
ポール・ブラウンについても本当に素敵なスムースジャズです。
こんな音楽を聴き、お酒でも嗜みながら模型製作なんてのも凄く大人の時間って感じじゃありませんか?
是非、聞いてみてご感想を頂ければ嬉しいです。
如何でしたでしょうか? 長い年月で増えていったギター達は私の友人的存在ですらあります。
ギターは満足! 後は腕でしょうか!?
又、少しでもご興味を持たれたらポチッとお願いします~。
駄目ですね~、エイプリルフールでも嘘は止めておきましょう!
百害あって一利なし! タバコと同じですね~。ちなみに私はまだ禁煙出来ておりません。
今年こそは! と毎年誓うのですが嘘ばっかり、自分こそ嘘をつかないようにしなければいけませんね。
今回は以前ご紹介したギターシリーズで、正直な所「興味を持ってもらえないだろうな~」と思っていたのですが、思っている以上に拍手と閲覧が多くて本当にうれしくて、又懲りずに第2弾で私の大切なギターコレクションをご紹介したいと思います。
模型とは関係ないので作例をお待ちしていた方には申し訳ありません。
今回私のお気に入りCDは大好きなスムースジャズから1枚をご紹介したいと思います。

ギタリスト、ポール・ブラウンのアルバムでUp Frontです。
この方はグラミー賞の受賞歴を2回持ち、ラリー・カールトンやジョージ・ベンソン、ノーマン・ブラウン、パティ・オースチンなど有名アーティストをプロデュースしており、2004年にかの有名な GRPレーベルよりソロデビューした方なんです。
アルバムはギタースムースジャズのはじめてな方でも恐らくすんなり入れるメロディーが多く、私個人的には特にドライブ中に良く聞くのですが、リゾート地がとっても似合うメロウでスムースな曲ばかりで大好きです。
中にはご自身で歌も歌っていたり、アコースティックギターでの演奏であったりと非常に楽しいアルバムです。
日本では恐らく6枚ほどアルバムがリリースされていますが、その中の2004年のデビューアルバムをご紹介してみました。
私は以前、コットンクラブで一度ライブに行きましたが、鳥肌物のライブで終始そのギタープレイを眺めてはウットリしっつぱなし、今でもその興奮が蘇るほどでした。

写真はその時に撮ったものですが左側がポール・ブラウンで右側がロバート・バレーというベーシストなんですが、この方もホントに気さくで以前ボビーコールドウェルのライブでもお会いしたのを覚えていて下さっていて感激してしまいました。
余談ですが真ん中の人物がN氏なんですね〜にやけた顔がまた何とも憎たらしい〜ですね。


当然この時にニューアルバムにサインを頂きましたが、ロバート・バレーもソロデビューをされているのでこの方のCDにもサインを頂きました。
さてギターのご紹介です。
私はGibsonの大ファンなので所有の殆どがGibsonギターですが、その中でも変わった変形ギターを御紹介いたします。
変形と言ってもアルフィーの高見沢氏の様なギターでは無く、Gibsonの伝統的な形でフライングVとエクスプローラーをご紹介します。
フライングVは見た目のまま非常に弾きにくいのですが、エクスプローラーは思っているより弾きやすいんです。
正直な所、こういうギターはコレクション目的で殆ど使用しておらず、眺めて磨いてって感じでしょうか?

フライングVはカスタムショップ製で1967年型ヒストリックコレクションです。
私は数あるフライングVのデザインでこの典型的なスタイルが一番好きなんです。
何でこんなギター買ったのかって?若い頃はジミ・ヘンドリックスやマイケル・シェンカーなどが好きだったからなんですね~。


次はエクスプローラーですが、このギターは衝動買いです。元々エクスプローラーが欲しかったのですが、好きなモデルに出会えず諦めかけていました。ある時以前からHalestormというロックバンドが好きで、ボーカルのリジー・ヘイルが使用しているエクスプローラーがカッコいいな~何て思っていたところ、楽器屋さんで彼女のシグネーチャーモデルがあるのを知って即購入って訳なんです。
普通のエクスプローラーと違いボディにバインディングが入っていたり各パーツがゴールド仕上げでペグはパールなんです。
何とも美しいではありませんか? リジー・へイルを知らなくても何だかカッコの良いエクスプローラーって感じに見えませんか?



最後は私のお気に入り、知っている人ならもう一目でお分かりでしょう!
そうです、KISSのエース・フューレイのシグネーチャーモデルなんです。
予約までして購入したもので、私のお宝なんです。
エースは私のお気に入りのギタリストで若い頃はいつもKISSのフレーズをコピーしては喜んでいました。
仕様はというとPUはディマジオのスーパーディストーションを3基搭載しているのですが、シグネーチャーモデルという事もあり本人と同じ3基のPUのうちリヤのみしかPUが生きていません。
でも配線を繋げれば全て使用できる状態なのですがここは本人と同じ使用でこのままにしています。
ボディもパンケーキと言われる構造で2枚貼り合わせてあるので見た目も変わっていますが、とにかく重いのが難点。
ペグも本人と同じ独特のスタイルでとても気に入っています。
別名BUDOKANという名前が付いています。そうですあの武道館です。
ポール・ブラウンについても本当に素敵なスムースジャズです。
こんな音楽を聴き、お酒でも嗜みながら模型製作なんてのも凄く大人の時間って感じじゃありませんか?
是非、聞いてみてご感想を頂ければ嬉しいです。
如何でしたでしょうか? 長い年月で増えていったギター達は私の友人的存在ですらあります。
ギターは満足! 後は腕でしょうか!?
又、少しでもご興味を持たれたらポチッとお願いします~。
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