こんにちは!
暫く更新が出来ませんでした。自宅のリフォームでの仮住まいやら何やらドタバタして1か月がアッと言う間に終わってしまいました。
結局、秋だと言うのに好きなバイクにも殆ど乗れず、仕事三昧。
気が付いたらブログの更新もしていない始末!
そこで!
大変長らくお待たせいたしました! 次なるキットのハウツーを初めていこうと思います。
何を作るか、相当迷いました。
変わった物? と言っても難しく、スターウォーズ関係のキットも多く持っているのでこれも考えたのですが、製作している方も多そうなのでやはりもう一度ジャンルの違う車のキットという事でアメリカントラックを作ってみたいと思います。
イタレリ製の比較的新しいキットですが、これがまた部品点数が多い事多い事!
少々大変そうですが今回もウレタンでピッカピカのボディとリアル感を追求した仕上げに拘って製作してみ見たいと思います。
それではキットの中身を御紹介しましょう!

アメリカのトラックと言えばやはりケンワースやピータービルト、ホワイトライナー、マックなど有名所が他にも数多く存在しますが、今回は私の大好きなピータービルトをチョイスしてみました。
やはりこのコンベンショナルスタイルが一番アメリカを感じますよね〜。
それもスリーパーが大きくいので迫力があります。
日本のトラックも好きですが、映画のコンボイやトランザム7000を見た世代にはこの手のトラックが嫌いなはずはありませんよね。
ではパーツを見てみましょう。

総パーツです。ありますね〜。流石に1/24のスケールは伊達じゃないですね。

ボディパーツです、イタレリのトラックキットは殆どこのスタイル、全てのパネルを貼り合わせてボディを作る構造になっています。
組めるところは組んで上手に作らないとパネルの収まりが悪くなってしまうので注意が必要です。
以前プラモを作ろうでも一度アメリカントラックは製作しましたが、基本的に同じノリのキットです。

メッキパーツが多いのもアメリカントラックのカッコ良さの一つでしょうね〜。


今回は海外製のキットで資料もあまり多くないので多少苦戦もするかもしれませんがこれもキット製作の一つの楽しみでもあります。
また皆さんの参考になるようにツボは抑えて製作いたします。
次回から第一回のスタートです。
また、御質問等ありましたら遠慮なく質問ください。
では次回まで。
暫く更新が出来ませんでした。自宅のリフォームでの仮住まいやら何やらドタバタして1か月がアッと言う間に終わってしまいました。
結局、秋だと言うのに好きなバイクにも殆ど乗れず、仕事三昧。
気が付いたらブログの更新もしていない始末!
そこで!
大変長らくお待たせいたしました! 次なるキットのハウツーを初めていこうと思います。
何を作るか、相当迷いました。
変わった物? と言っても難しく、スターウォーズ関係のキットも多く持っているのでこれも考えたのですが、製作している方も多そうなのでやはりもう一度ジャンルの違う車のキットという事でアメリカントラックを作ってみたいと思います。
イタレリ製の比較的新しいキットですが、これがまた部品点数が多い事多い事!
少々大変そうですが今回もウレタンでピッカピカのボディとリアル感を追求した仕上げに拘って製作してみ見たいと思います。
それではキットの中身を御紹介しましょう!

アメリカのトラックと言えばやはりケンワースやピータービルト、ホワイトライナー、マックなど有名所が他にも数多く存在しますが、今回は私の大好きなピータービルトをチョイスしてみました。
やはりこのコンベンショナルスタイルが一番アメリカを感じますよね〜。
それもスリーパーが大きくいので迫力があります。
日本のトラックも好きですが、映画のコンボイやトランザム7000を見た世代にはこの手のトラックが嫌いなはずはありませんよね。
ではパーツを見てみましょう。

総パーツです。ありますね〜。流石に1/24のスケールは伊達じゃないですね。

ボディパーツです、イタレリのトラックキットは殆どこのスタイル、全てのパネルを貼り合わせてボディを作る構造になっています。
組めるところは組んで上手に作らないとパネルの収まりが悪くなってしまうので注意が必要です。
以前プラモを作ろうでも一度アメリカントラックは製作しましたが、基本的に同じノリのキットです。

メッキパーツが多いのもアメリカントラックのカッコ良さの一つでしょうね〜。


今回は海外製のキットで資料もあまり多くないので多少苦戦もするかもしれませんがこれもキット製作の一つの楽しみでもあります。
また皆さんの参考になるようにツボは抑えて製作いたします。
次回から第一回のスタートです。
また、御質問等ありましたら遠慮なく質問ください。
では次回まで。
スポンサーサイト